特別展Ⅱ「一橋徳川家の200年」が始まりました! 2月10日(土)~3月21日(水・祝)

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特別展Ⅱ 「一橋徳川家記念室開設三十周年記念 一橋徳川家の200年」が2月10日(土)より始まりました。

当館の一橋徳川家記念室は、開室30年を迎えます。

江戸幕府第8代将軍徳川吉宗の子と孫が江戸城内に邸(屋形)を得て創立されたのが、田安・一橋・清水の御三卿です。

御三卿は御三家(尾張・紀伊・水戸)と異なり独立した大名ではなく、徳川将軍家の身内の立場にありました。特に一橋徳川家は、第11代将軍家斉、第15代将軍慶喜を輩出するなど徳川将軍家とは密接に関わってきました。また、徳川将軍家はもとより、御三家や他の御三卿、さらには京都の公家社会との交流の中で、江戸時代中期以降の武家文化の一翼を担いました。

こうした一橋徳川家に継承された文書と文物は、近世武家社会の諸相を語る貴重な資料です。そして、時代の荒波にもまれながらも大切に守られてきました。これらの資料を通じて、近世から近代にかけてたどった一橋徳川家200年の姿と時代の諸相を紹介します。

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