日曜歴史館(10月1日)のご案内

『大日本史』とは何か

当館 永井 博

平成29年10月1日(日)14:00~15:30 当館・講堂

 『大日本史』とは、水戸藩2代藩主徳川光圀が編さんを始め、完成までに249年を要したという歴史書です。いわゆる水戸学形成の基盤となったことは広く知られていますが、『大日本史』自体の内容についてはあまり知られていません。
 本講座では、ほぼ同時期に幕府が林家に依頼して編さんした『本朝通鑑』と比較しながら、その内容と特色を紹介し、光圀の意図に迫ってみたいと考えています。あわせて水戸徳川家における「尊王」の意味も再検討したいと思います。

定員:200名(当日9:30より整理券配布) 

お気軽にご参加下さい