茨城大学地域連携講座(7月21日)のご案内

紀行文のなかの水戸と光圀

講師 茨城大学准教授 添田 仁 氏

平成30年7月21日(土)14:00~16:00 当館・講堂

希代の紀行家、小津久足。江戸店持ちの豪商湯浅屋の六代目でありながら、本居春庭や曲亭

馬琴らと広く交際した文人としても知られています。

天保11年(1840)2月、彼は江戸から松島へ旅に出ます。途中、鹿島や筑波山をへて、

水戸にも立ち寄りました。紀行文「陸奥日記」には、光圀が生み育んだ水戸の風景と、水戸藩

の気風に酔いしれる久足の様子が克明に記されています。維新の嵐が眼前にせまった時代、希

代の紀行家が惹かれた水戸と光圀の魅力とは何だったのか、一緒に考えてみましょう。

定員:200名(当日9:30より整理券配布) 

お気軽にご参加下さい