特別展Ⅱ 一橋徳川家記念室開設三十周年記念 一橋徳川家の200年

特別展Ⅱ 一橋徳川家記念室開設三十周年記念 一橋徳川家の200年

              (平成30年2月10日~3月21日)

チラシ表012

 

当館の一橋徳川家記念室は,今年で開設30年を迎えます。

江戸幕府第8代将軍徳川吉宗の子と孫が江戸城内に邸(屋形)を得て創立されたのが,田安・一橋・清水の御三卿です。

御三卿は御三家(尾張・紀伊・水戸)と異なり独立した大名ではなく,徳川将軍家の身内の立場にありました。特に一橋徳川家は,第11代将軍家斉、第15代将軍慶喜を輩出するなど徳川将軍家とは密接に関わってきました。また,徳川将軍家はもとより,御三家や他の御三卿,さらには京都の公家社会との交流の中で,江戸時代中期以降の武家文化の一翼を担いました。

こうした一橋徳川家に継承された文書と文物は,近世武家社会の諸相を語る貴重な資料です。そして,時代の荒波にもまれながらも大切に守られてきました。これらの資料を通じて,近世から近代にかけてたどった一橋徳川家200年の姿と諸相を紹介します。

チラシ表  
チラシ裏

 

                   関連行事案内
 講演会Ⅰ 「寛政の改革の黒幕・一橋治済」(要入館券)

日時:3月3日(土) 午後1:30~3:30

会場:茨城県立歴史館 講堂

講師:深井 雅海 氏(聖心女子大学教授 徳川林政史研究所副所長)

定員:200名(先着順・当日午前9:30から整理券配付)

 講演会Ⅱ「明治維新期の一橋徳川家」(要入館券)

日時:3月18日(日) 午後1:30~3:30

会場:茨城県立歴史館 講堂

講師:藤田 英昭 氏(徳川林政史研究所研究員)

定員:200名(先着順・当日午前9:30から整理券配付)

展示解説(要入館券)

日時:①2月18日(日)    ②2月25日(日)    ③3月10日(土)

    各日午前11時~

担当:当館学芸課長代理兼首席研究員 飛田 英世


  会期と休館日

会        期    平成30年2月10日(土)~3月21日(水・祝)
 会期中の休館日

2月13日(火) / 19日(月) / 26日(月)

3月5日(月) / 3月12日(月)

開館時間

9:30~17:00(入館は16:30まで)

入館料

料金区分 一般 大学生
特別展期間 600円(480円) 310円(240円)

※( )内は20名以上の団体料金
※大学生には専修学校、各種学校及び高等専門学校の在学生を含む
※次に該当する場合は観覧料が無料となります。
小・中・高校生・未就学児・満70歳以上の方
身体障害者手帳,療育手帳,精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と付き添いの方1名